【写真】左/華族女学校銅製花瓶 右/三宅基義先生の修復花瓶 去る、11月7〜8日岩村公民館での町民展において「歴史掘りおこし委員会」が展示しました。 これは、明治39年(1906)華族女学校最後の卒業生が銅製家紋入花瓶を歌子先生に贈呈していますが、その図案がなぜか「さかさま」で、単純に花瓶の形に合わせた図案になっています。 先生の家紋は、紋帳にない『笹リンドウ』です。正しい家紋を後世に残そうと岩村公民館陶芸教室の前講師(故人)岩村町富田・三宅基義先生が陶製花瓶を復元されました。 今年は実践女子学園110周年にあたり、歌子先生の家紋を正しい図案で後世に伝える目的で展示を行ったところ多数の来場がありました。又、作者の三宅先生は既に病気で、不自由な体での作陶でしたから先生の供養にもなったと思っています。
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